2018.02.25

00店長さんとともに、飲み会議30回記念*

加古川のまちなかをもっと面白く

「まちなかをもっと面白くするアイディアについて考える」をテーマに、開催するかこがわ飲み会議。
2015年から月に一度というペースで実施し、先日22日の開催で30回目を迎えることができました!

2年半の間、ずっと参加してくださっている方もいれば、期間を置きながらも定期的に参加してくださる方、
「ずっと気になっていてやっと来れた!」と初めて参加してくださる方の姿も。

区切りとなる今回は、00の日替わり店長として活動する3名も参加。
飲み会議として「3rd stage」に向かうべく、新たな試みを実践する場となりました!


なんでまちなかの会議?

 実は、かこがわ飲み会議は、私たち加古川まちづくり舎が活動をする際に、最初に始めた取り組みでした。
いわゆるベッドタウンとして、住みやすいけど“何もない”と言われることの多い街。
飲み会議が始まる2015年頃は、駅前に新しい店が少しずつ増え、街が動き出す予感がありました。街中でいろんな方のお話を聞くと、「〇〇があったらいいな」「もっと〇〇できそう」といった声がちらほら。
 だったら、そんなアイディアを持った方々が集まれる機会を作って、自分たちのできることから、まちなかの活動を増やしていくことができるかもしれない。
そんな思いから始まったのが、かこがわ飲み会議です。

飲み会議では、特に話すテーマがあるわけではありません。
その時に集まった方の「〇〇したい」という話から、それを実現するために参加者同士が一緒に話し合いながら
アイディアを出し合います。
回の終わりには、それぞれのアイディアを発表して、「それいいやん!!」「〇〇を工夫したらもっと実現できそう!」などの
前向きな意見交換をする姿も。


思いを語る仲間を作るところから
そんな形を続けて30回目を迎えた今回は、16人が参加してくださり、
「今日、このメンバーで話したい!」と上がった3つのテーマに分かれてミニ会議を実施しました。
<話したテーマ>
●これからのデザインについて
●駅前に表現活動(アート、音楽など)の場を作るためには?
●まちなかの神社やお寺をどのように活用できたらいい?

それぞれのグループに00店長さんが加わり、まちなかの情報や人の情報がプラスされたり、
出てきたアイディアを整理したりしながら議論が進んでいきました。

「ライブを開く飲食店はたくさんあるけど、実際に参加するにはハードルがあるなー」
「どうしたら気軽に音楽を楽しめる街になるだろう?」
「お寺や神社はもともとコミュニティの場だったと言われてるから、もっと街に関われそう」
「アートとデザインの違いは?」
「デザインはどう街に関わっているの?」

最後には、グループで話し合ったことを全員に共有します。
まだまだ続きの話が必要といった意見もたくさん出るくらい、話に広がりがありました。


もっと気軽にまちに関わるきっかけを
日頃、仕事や生活で関わるまち。けれど、街中自体のことを考える機会はあまりありません。
かこがわ飲み会議では、「もっと〇〇になったらいいな」や「自分のできる△△でもっと盛り上げたい」
という思いを口にすることで、共感し合える仲間が見つかったり、何か始めるきっかけになったりすればと考えています。


まち自体にめちゃくちゃ熱い思いがある訳じゃないけど、
でもせっかく暮らすなら、働くなら、少しでも楽しい街にしたいなという方は、ぜひ一度覗いてくださいね。
そこには、同じような想いを持つ方との出会いがあるかもしれません。
 
飲みながら 食べながら
気軽に ラフに
街について語れる機会をこれからも作っていきたいと思います。

この記事を書いた人

事務局次長にっしー