2018.02.05

新しいバーの使い方-議論を見える化してみる-

2月2日開催されたイベント「00Bar&Cafe店長YUUNO&TAKUMI」。

実は、1週間前に急遽決まったこのイベント。
もともとの経緯は、年末のバーカンター作りに遡ります。

「ここにカウンター欲しいね!」の一言からめちゃ素敵なカウンターが出来上がったものの、
あまりにも勢いよく作ってしまったため、肝心の使い方はノープランのままでした。。
 (その時の記事はこちら→1年半ぶりのDIY「00リノベ」でカウンターがついにできた♪

「誰かここ使ってーー!」というスタッフの心の声と、実際の声に答えてくれたのが、若手新コンビのありちゃんとたくみくん。

ありちゃんは、様々な会議の議論を可視化させる「グラッフィッカー」として活躍する現役大学院生。(写真右)
一方、たくみくんは、新鮮なコーヒーを使った焙煎体験&販売をする「510cafe」で活躍。(写真左)
20代でありながら、自らの道を切り開いていく素敵な二人です。

新しいバーの使い方-議論を見える化してみる-
そんな二人の特技を組み合わせて開かれたイベントが「00Bar&Cafe店長YUUNO&TAKUMI」。
当日は、たくみくんのコーヒーを楽しみながら、
参加者のみなさんが話している内容をありちゃんがグラフィックするという、新感覚のバー&カフェ。

今回は、参加者のみなさんの困っていることや興味のあることをテーマに、ありちゃんが模造紙にグラフィックしていきます。

ちなみに、一つ目のテーマは、00店長でもあるデザイナーの西嶋さんの
「最近、スイーツを食べ過ぎ過ぎる件について」というほっこりする内容。笑
一見とりとめのない個人的なテーマも、可視化されることによって、何に困っているかが見えてきます。

図式化された模造紙を見ながら、
「1日のルーティンの中に、スイーツタイムが入ってしまっているので辞めるのはなかなか大変。運動しかないかもね」
といった声や、
「スイーツを食べることが楽しみになっていて、仕事の息抜きになっているのだからこのままでもいいのでは?」
といった話も。

二つ目のテーマ「食」の話題提供は、たくみくんから。
話を進めると、参加者の多くが農業や食に関わっていることが判明し、かなり熱い議論が繰り広げられました。
世代や立場を超えながら、でも緩やかに話せるのが、バーやカフェのいいところ。

今回は、そんな緩やかな空間とグラフィックという組み合わせで、
新しい対話の場が生まれたように感じました。

可能性を感じた1回目。
カウンターを活かした店長企画は今後も進化していきます^^

「こんなことやってみたい」という持ち込み企画も大歓迎です。

この記事を書いた人

事務局次長にっしー